■書けるようにしておくべきUML
アクティビティ図
処理フローや業務の流れなどを表現する
クラス図
シーケンス図
クラス図だけではわかりづらい場合に書く
状態遷移図
組込では必要になる
ロバストネス図
IFなど
コードレビューをしてもらう際には、
事前にクラス図を書いておくと良い
■アクティビティ図(フローチャート)について
スイムレーンにロールをかく
大事なこと1: ロールの決め方 → 全体の良しあしが決まる
大事なこと2: 箱の粒度を揃える
左上に開始、右下に終了
開始、終了、フォーク、マージはお客さんに提出時に消してしまう
データベースはデータフロー図に書くこと
参考
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