Adsenseコード

2020-05-19

「認証に使用する証明書を選択してください」の対処法

Skypeをブラウザから利用できるサービス、web.skype.comを利用していたところ、突然次のようなポップアップが表示されました。


そのままOKを押すと、次の画面が表示されました。


デバイスに設定をしたパスワードを入れろとのこと。

このレベルのパスワードって、OSの設定に関わるわりと重大な状況でしか表示されないイメージですよね。

ブラウザ上でSkypeしか表示させていないので、あまり怪しいことはないのではと思うのですが、全て理解しているわけではないので念の為ちょっと同様な現象が起きていないか調べてみることに。

キーワードを元に検索してみる


「認証に使用する証明書を選択してください」
で検索してみても、それっぽい答えは見つからず・・・

「キーチェーン 署名 許可」
で検索するもcybozuで同様な操作をしているヘルプは見つかりましたが、
クライアント証明書の登録の仕方についてなので、こちらも答えには至らず・・・

参考
https://jp.cybozu.help/ja/settings/browser/certificate/mac/mac_chrome.html

この証明書が怪しいものではないかを確認するために、証明書のキーワードである
「com.apple.idms.appleid…」
で検索していました。

しかし、検索結果は圧倒的に件数が少なく、こちらも期待が薄い・・・

ですが、検索結果から、多少なりとも共通した解決方法が見られました。

ケース1


Xcode 8.0を操作していたら、iOSのビルドが遅くなる現象が発生。
原因を調べてみると、
「com.apple.idms.appleid…」名前の証明書が無限に増殖するというバグが発生していたそうです。

このときは増殖する証明書を全部削除することで解決した模様。

もしかしたら証明書を削除することで解決するかもしれませんね。

参考
http://www.ottimo.co.jp/archives/121187

ケース2


また、他のQAサイトでは、突然Safariでページの閲覧ができなくなった時、証明書を削除することで解決したという投稿もありました。

ここでも
「com.apple.idms.appleid…」
は自動生成される証明書であり、これを削除することで解決したことが書き込まれています。

このことからも、よくわからない証明書を許可するよりも削除することがこの問題の一番の解決方法かもしれませんね。

参考
https://qastack.jp/apple/94379/safari-not-accepting-website-certificate

「認証に使用する証明書を選択してください」の結論


少ない情報からも、削除することで解決したというページが何ページか見つかりました。

デバイスやOSレベルのパスワードを入力するレベルの操作のため、万が一を考えて安全な方向に対処法を倒すと、下手に許可してしまうより、削除して様子を見たほうがいいと思います。


2020-05-12

PSB 10.8 LI-2かM851DSXかM850DSXか悩む マキタ、BOSCHの震動ドリル選定

ドリルの種類


・ドリル
・震動ドリル
・ハンマードリル


・ドリル
コンクリートなど硬いものに使うのは厳しい

・震動ドリル
コンクリートや鉄鋼など穴をあけにくいものに使う

・ハンマードリル
コンクリートに大きな穴をあけるのに使う
開口部にひび割れが発生することも
https://www.bosch.co.jp/pt/miss-campus/nejishime/article-06.php

振動ドリルの使い方、選び方【図解】
https://diytools1.com/2016/06/30/post-15653/

振動ドリルのプロ用、家庭用(DIY)の違い


耐久性や交換可能な部品が多かったりする。
家庭用の方がコスパは良いので、
仕事で酷使しなければ家庭用がいい

マキタ・BOSCH
→青がプロ用、緑が家庭用
https://ecatalog.makita.co.jp/html/administrator/20/#49


マキタ


家庭用
■M850DSX 14.4V

M851DSX 18V ★おすすめ

ポイントが多く実質最安値はこちら




M850DWX 14.4V
→旧式?




■BOSCH


BOSCH
家庭用
PSB 10.8 LI-2
10.8V 回転1300min^-1 打撃19500min^-1
30N・m 1.5〜10mm
https://www.bosch.co.jp/pt/catalog/data-2019-02/html5.html#page=126