■プロセスの作成
以下を設定します。プロセス名、API名、説明、プロセスを開始するタイミング
「プロセスを開始するタイミング」は以下の2パターンから選択
レコードが変更された時
別のプロセスから呼び出される時
■オブジェクトの選択
プロセスを開始するタイミングの対象のオブジェクトを選択します。ここでは、発火タイミングで
レコードを作成時
レコードを作成と編集時
を選択できます。
再帰の設定もできます。
■条件を追加
アクションの実行対象のルール決めをします。実行条件は以下の設定が可能です。
1.項目の一致条件
2.数式
3.無条件で実行
数式ではオブジェクトの項目に加え、親レコードの項目、
システム変数を用いて数式を作成することができます。
■アクション
以下のアクションが可能ですApex
Chatterに投稿
クイックアクション
フロー
プロセス
メールアラート
レコードを更新
レコードを作成
承認申請
クイックアクションについて
以下にに関連するアクションを設定することができます。
オブジェクト
グローバルアクション
レコードを更新
レコードを作成
活動を記録
■アクション終了後
「この条件を評価した後の操作を指定」の部分です。以下が選択できます。
プロセスの終了
次の条件に進む
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