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2017-11-19

私が利用しているポイント、クレジットカードの鉄板の利用方法




■カードが利用できるところでは



普段カードが使えるところは、楽天カードで支払いをします。
楽天クレジットの利用で1%のポイントが還元されます。


楽天市場を利用すると、楽天ポイントが4倍など高還元で利用することもできます。
TVCMの楽天のあの感じとかは、個人的にはあまり好きではありませんが、
楽天はWebページのクレジットカード管理画面などが利用しやすく、還元率が高く得することが多いので、私は楽天のクレジットを利用しています。


ただ、ポイントを貯めるために買い物をするのは本末転倒(お金を使わないで済むのなら、それが一番良い)なので、定期的に必ず必要になるコンタクトレンズの購入などで楽天市場を利用するといいと思います。


私は実際に、定期的に必要なコンタクトレンズの購入は以下のショップを利用しています。




様々な最安値の店舗を探しましたが、最終的にはレンズアミーゴさんで落ち着きました。
ちょっと貼ってみましたが、画像がずいぶんシンプルですね(笑


価格で勝負しているので、他のことにコストをかけないのでしょう。
もしよろしければ、上記リンクをご利用ください。




■たまったポイントの利用法



利用できる場所は多いので、楽天ポイントの利用に困るということはまずないと思います。
私はよくTOHOシネマで映画を観るのに利用しています。


また他の汎用的な方法として、楽天Edyにチャージしてしまうという方法もあります。
楽天クレジットカードに楽天Edyをつけていれば、クレジットカードに付属している楽天Edyにチャージすることができ、電子マネーを使うことができます。


楽天ポイントの楽天Edyへのチャージは、Webページ上でできるので、これもまた便利です。
ただ、楽天クレジットカードのEdyにポイントをチャージするには、Webページでポイントの利用申請をした後に、ファミポートなどを使ってカード側に内容を反映させなければならないようです。


その点だけは手間ですが、ファミマであればわりとどこでもある(と思う・・・)ので、大きなデメリットとはならないでしょう。


おサイフケータイ機能に対応しているスマホをお持ちであれば、モバイルの楽天Edyにポイントでチャージをすることができます。
この場合は、モバイルの楽天Edy内でチャージを完結することができるので、ファミマに行く必要はなくとても便利です。


一番便利に見えるおサイフケータイ機能ですが、一点だけデメリットがあります。
それは不意に機体が故障した時は、スマホ内に残された電子マネーの残高を移行するのに面倒な手続きが必要になるという点です。


スマホにアプリをダウンロードすれば無料で電子マネーを利用できる反面、実はこの時の復旧の移行に500円程度手数料がかかったりする場合もあるので、壊れたときにあれこれ手続きが面倒な方は、カードの現物を利用したほうがトータルでは時間的コストも含めて考えると良いのかもしれません。


※ 最近私は故障による移行作業をしていないので、昔に比べたら簡単に移行できるようになっているのかもしれません。

※ 定期的に発生している期間限定ポイントについては、
楽天Edyにポイントチャージはできません。
期間限定ポイントはTOHOシネマなどで利用するようにしましょう。




■電子マネーをよく利用するのであれば・・・



上記では、楽天Edyにチャージして利用する方法を書きましたが、クレジットカード、電子マネーなど様々な支払い方法がある中で、最もおすすめできるのがVIEWカードとSuicaの組み合わせです。


VIEWカードに電子マネーのSuicaを付属させ、VIEWカードのクレジット機能で
Suicaのチャージをし、日常の支払をSuicaで行うという方法です。


この方法では、Suicaでの支払が1.5%と高還元で、汎用的に利用することができます。
ただし、この方法で貯まるビューサンクスポイントは、利用をするためにモバイルSuicaの利用が必要(ポイントをVIEWカード付属のSuicaにチャージすることができない)であったりなど、ポイントの利用用途が楽天ポイントよりも限定されてしまうことがデメリットになります。


特に首都圏でSuicaを利用する場面が多い方にはおすすめです。
首都圏でなくても、イオンではたいてい支払にSuicaが利用できるので、モバイルSuicaを利用できる環境さえ整えておけば、利用先に困ることはあまりないと思います。






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